2011.2.07
もう一つのギャッベ
今日ご紹介するのは
同じギャッベの中でも少し違った文様のギャッベです。

よくお客様から 「こっちはギャッベとは違いますね~。」とおっしゃっていただきます。
これらは 『ルリバフト』 と名前が付いてますが、ギャッベなんです。
何が違う?文様?まぁそうなんですが、
一般的なギャッベ(いつもご紹介するギャッベ)は
イランの南西部のザクロス山脈で暮らす遊牧民、カシュガイ族が織ったもので、
こちらの『ルリバフト』は
同じ遊牧民でも、ルリ族が織ったもギャッベです。
素朴なギャッベと比べると
文様は伝統的で洗練されており、なんか気品があって、貴婦人って感じがピッタリ。
目の細かさ(ノットと表現されるのですが…)もカシュガイ族のギャッベ
よりも細かく織られています。
万寿実では意外と『ルリバフト』に魅せられたお客様も多く、
また見るだけでも楽しんで頂けるコーナーを写真のように展示しています。
(意外と自分はルリバフトもお気に入りだったりします…)

ルリバフトとH.J.ウェグナーのロッキングチェア
ぜひ なかなか見られない『ルリバフト』ギャッベを
来られた際はぜひぜひご覧になってください。
明日もみなさまのお越しをお待ちしております。
