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2026.2.24

コラム

引っ越しや買い替え前に知りたい!いい物を長く使うヒント

引っ越しや家の購入、子育てがひと段落したタイミングなど、家具を新しく選び直す機会は人生のなかで何度か訪れます。そのときに気になるのが、「長く使える家具を選びたい」「せっかくなら良いものを買いたい」といった思いではないでしょうか。 けれど実際には、見た目や価格だけで選んでしまい、数年で使えなくなったという経験をお持ちの方もいるかもしれません。暮らしのなかで本当に役立つ家具とは、使い捨てではなく、手をかけながら永く使っていけるものです。 この記事では、家具を選ぶ前に知っておきたい「いい物を長く使うためのヒント」を紹介していきます。素材や手入れ方法、買い替えのタイミングなどを具体的に取り上げながら、納得のいく家具選びに役立つ情報をお届けします。




いい物を長く使うために知っておきたい家具選びの基本


家具を長く使いたいと考えるとき、まず意識したいのが「最初の選び方」です。どれほど丁寧に使っていても、素材や構造に無理のあるものでは、早い段階で不具合が出てしまうことがあります。長く使える家具には、共通するいくつかの特徴があります。


素材の違いが寿命に影響する理由


家具の寿命を大きく左右するのが、使用されている素材です。たとえば無垢材のように、一本の木から切り出された木材は、厚みがあり、年月とともに味わいを増していく特性があります。反対に、合板や突板を使った家具は軽くて扱いやすい一方で、傷や劣化に弱く、修復が難しいこともあります。 見た目が似ていても、中に使われている素材が異なれば、使い続けられる年数には大きな差が出てきます。長く使いたい場合は、素材の質をしっかり確認することが大切です。


構造と仕上げの丁寧さが左右する耐久性


耐久性は、素材だけでなく、構造や仕上げの丁寧さによっても変わります。例えば、脚と座面がしっかり組まれている椅子は、時間が経ってもガタつきにくく、日常の使用に耐えることができます。ネジで仮止めされたような構造の家具は、使っているうちに緩みが生じやすくなります。 また、塗装や磨きの仕上げが丁寧なものは、表面の保護力が高まり、汚れや傷がつきにくくなるという利点もあります。細部まで手をかけて作られた家具は、日々の暮らしのなかでその差を感じやすいものです。


見た目だけで選ばないための視点


家具を選ぶ際、つい見た目のデザインに目がいきがちですが、それだけで判断するのは少し早いかもしれません。長く使えるかどうかを見極めるには、実際に触れたり座ったりして、しっくりくるかどうかを確かめることが大切です。 特に椅子やソファは、見た目が美しくても体に合っていなければ、使い続けることが苦痛になってしまうこともあります。どんなに素敵なデザインでも、暮らしに馴染まなければ、結果として使われない家具になってしまうかもしれません。




天然素材の家具が長持ちする理由


家具の耐久性や使い心地に大きく関わるのが、使われている素材の質です。その中でも、天然素材とくに無垢材を使った家具は、年月を経ても美しさが損なわれにくく、長く使いたい方に適しています。ここでは、天然素材が持つ特徴と、なぜ長持ちするのかについて詳しく見ていきます。


無垢材が持つ強さと経年変化の美しさ


無垢材とは、一本の木から切り出された、接着剤などを使わない木材のことを指します。この素材はしっかりとした厚みがあり、繰り返しの使用にも耐えうる強さを持っています。さらに、時間とともに色や質感が変化し、使う人の暮らしとともに味わいが深まっていくのも魅力です。 たとえば、明るい色の木が少しずつ深みを帯びていく様子や、手に触れる部分が滑らかになる変化は、人工素材では得られない楽しみのひとつです。こうした経年変化を受け入れることができるのも、天然素材ならではといえるでしょう。


合板や突板との違いと注意点


家具には無垢材以外に、合板(ベニヤ板)や突板(うすくスライスした木を貼った素材)が使われることもあります。これらは軽くて加工しやすく、価格も手頃ですが、表面が傷つくと下地が見えてしまったり、湿気や乾燥で反りが生じたりすることがあります。 また、合板や突板は修理が難しい場合も多く、一度劣化すると使い続けるのが難しくなることがあります。初期費用が抑えられても、結果的に買い替えが早くなるケースも少なくありません。素材の違いを理解することで、長く使える家具を見極めるヒントになります。


自然素材が暮らしにもたらす心地よさ


天然素材の家具は、見た目の美しさだけでなく、触れたときの温かさや空間に生まれるぬくもりが特長です。無垢材は木そのものの持つ調湿性により、季節ごとの湿度の変化にもゆるやかに対応し、室内の空気を整える作用もあるとされています。 さらに、天然オイル仕上げなど自然由来の塗装を使った家具であれば、化学物質のにおいが少なく、小さなお子さんやペットのいる家庭でも安心して取り入れやすくなります。見た目だけではなく、日々の暮らしに寄り添ってくれるのも、自然素材の持つ魅力のひとつです。




買い替えサイクルを見直すタイミングとは


家具は日々の暮らしに欠かせない存在ですが、どのタイミングで見直しや買い替えを考えるべきか、迷うこともあるかもしれません。実際には、家具の買い替えには“明確な寿命”があるわけではなく、生活スタイルや身体の変化に応じて柔軟に判断していくことが大切です。


ライフステージの変化に応じた見直し


暮らしが変わると、家具に求める機能や心地よさも変わってきます。たとえば、新築やリフォーム、子どもの独立などの節目は、家具を見直す良い機会です。これまで使ってきた家具が空間や用途に合わなくなったと感じることもあるでしょう。 特に、子育て世代から夫婦二人の暮らしに移行するタイミングでは、コンパクトで快適な家具に替えることで、日々の使い勝手がぐっとよくなることがあります。無理なく、自然に暮らしにフィットする家具を選び直すことが、長く快適に使い続ける第一歩です。


家具の劣化サインを見極めるポイント


家具は見た目では分かりにくい部分から劣化が進むこともあります。たとえば椅子なら、ぐらつきや軋み音がする場合は、内部のジョイントが緩んでいる可能性があります。また、テーブルの表面が剥がれたり、塗装が割れてきたりしたら、メンテナンスのサインです。 こうした小さな変化に気づけると、修理によって再び快適に使えるケースもあります。逆に、明らかに構造に問題がある場合や、日常使用に支障が出ているときは、買い替えを検討する良いタイミングといえます。


「買い換え前にできること」を考える視点


家具の見直しを考えるときに、すぐに「買い替える」という判断だけでなく、「手入れをして使い続けられないか」「部分的に直すことで再生できないか」といった視点を持つことも大切です。 無垢材の家具であれば、表面を磨き直す、塗装をし直す、座面を張り替えるなどの方法で、見た目も使い心地も大きく変わります。こうした再生の選択肢を知っておくことで、思い出の詰まった家具を手放さずに済む可能性が広がります。




日々の手入れで差がつく家具の寿命


どれだけ良質な素材や構造の家具でも、使い方やお手入れ次第でその寿命は大きく変わります。毎日の暮らしのなかで無理なくできるお手入れを積み重ねることが、家具をより長く心地よく使い続けるための鍵になります。


無垢材家具に適したお手入れ方法


無垢材は生きた木材とも言われるほど、呼吸を続ける素材です。そのため、乾拭きを中心に、湿気や汚れをこまめに取り除くことが大切です。水拭きはできるだけ控え、必要なときは固く絞った布を使い、その後すぐに乾拭きするのが基本です。 また、定期的に植物由来のオイルやワックスを塗ることで、表面の保護とツヤが保たれます。専用のメンテナンスオイルは、木の質感を損なうことなく浸透し、乾燥やひび割れを防ぐ効果も期待できます。


水分・乾燥・紫外線に気をつけたい理由


無垢材家具の大敵は、過度な湿気や乾燥、そして直射日光です。たとえば、加湿器の吹き出し口の近くやエアコンの風が直接当たる場所では、反りやひび割れの原因になることがあります。冬場の過乾燥や夏の多湿にも注意が必要です。 また、長時間直射日光が当たる場所に家具を置くと、色あせや乾燥が進み、素材が劣化する可能性があります。カーテンやブラインドで日差しをやわらげるなどの工夫で、素材の変化を穏やかに保つことができます。


日常でできる簡単なメンテナンス習慣


特別な道具を使わなくても、日々のちょっとした心がけが家具を守ります。たとえば、飲み物の輪ジミを防ぐためにコースターを使う、食卓にランチョンマットを敷くといった配慮は、表面を傷めないための基本です。 また、家具を移動する際に引きずらず、持ち上げて動かすようにするだけでも、脚やジョイント部分への負担を軽減できます。使いながら少しずつケアする習慣を持つことで、家具の美しさと機能を長く保つことができます。




修理や再生で家具を使い継ぐという選択


古くなった家具に不具合や傷みが出てきたとき、「買い替える」以外の選択肢として「修理して使い続ける」という考え方があります。特に無垢材など良質な素材でつくられた家具は、適切な修理や再生によって、さらに長く使い続けることができます。


修理できる家具とそうでない家具の違い


すべての家具が修理に向いているわけではありません。無垢材で組まれた家具は、部分的な交換や再塗装、削り直しなどが可能ですが、合板や突板を用いた家具では、補修そのものが難しいこともあります。 また、ネジやボルトで簡易的に組まれている家具は、一部を修理しても他の部分に不具合が生じやすく、結果として長持ちしない場合があります。家具の構造や素材の違いが、修理の可否に直結するという点は意識しておきたいところです。


塗装・座面張り替え・ぐらつき補修の例


実際に行われる家具の修理にはさまざまな内容があります。たとえば、木部の塗装の剥がれは、削り直して再塗装することで見た目も機能も蘇ります。傷やシミも、表面を研磨して整えることで目立たなくなるケースが少なくありません。 椅子やソファの場合は、座面の張り替えやクッションの交換も有効です。さらに、ぐらつきが気になる場合には、接合部の補強やパーツの締め直しで安定感を取り戻すことも可能です。このように、状態に応じた修理で家具は再び日常に馴染む存在になります。


気に入ったものを使い続ける価値


長年使ってきた家具には、買ったときの思い出や家族との時間が刻まれています。そうした家具を修理して使い続けることは、単にモノを長持ちさせるという意味以上に、暮らしのなかで培った大切な記憶を受け継ぐ行為でもあります。 また、質の良い家具は、修理や手入れを重ねることでむしろ味わいが増していきます。長く使うほどに愛着が深まり、結果として「買い替えを繰り返すより満足度が高い」と感じられることも多いです。気に入ったものを手放さずに使い続けるという選択肢には、確かな価値があります。




いい物を選ぶときに意識したい暮らしとの相性


家具を長く使いたいと考えるなら、耐久性や素材の良さだけでなく、「その家具が自分たちの暮らしに合っているかどうか」を見極めることも大切です。生活スタイルに合わない家具は、どれだけ質が良くても使われなくなってしまうことがあります。暮らしとの相性を考える視点をいくつか紹介します。


空間やライフスタイルに合うかどうか


家具選びでは、置く場所の広さや間取り、動線といった空間とのバランスを意識することが重要です。たとえば、大きすぎるテーブルは日常生活の動きを妨げますし、小さすぎる収納は使いにくさにつながります。 また、食事の頻度や家族との過ごし方など、ライフスタイルに合った機能性も見逃せません。必要以上に収納がある家具より、使いやすいサイズ感や配置の方が、暮らしにはフィットすることもあります。


家族構成や年齢によって変わる家具の選び方


家族の人数や年齢によって、求める家具の条件は変化していきます。たとえば、小さなお子さんがいる家庭では、安全性や手入れのしやすさが重視される一方で、子育てが落ち着いた世代には、座り心地や質感など“使い心地の良さ”がより大切になる傾向があります。 また、高齢になってからは、立ち上がりやすい高さの椅子や、掃除のしやすさなど、身体への負担を減らす視点も加わってきます。今だけでなく、これからの暮らしを見据えて家具を選ぶことが、長く使い続ける上でのポイントです。


使い勝手と美しさを両立させる視点


機能性と見た目のバランスを取ることも、家具選びでは重要です。デザイン性の高い家具でも、日々の使い勝手が悪ければ、だんだん使わなくなってしまうことがあります。一方で、使いやすいだけで味気ない家具も、長年の愛着にはつながりにくいかもしれません。 無垢材の家具は、自然の風合いが感じられる温もりのある見た目と、丈夫さや使いやすさを兼ね備えている点で、暮らしの道具として非常に優れています。使い勝手と美しさをどちらも満たす家具を選ぶことで、長く愛着を持って使い続けやすくなります。




万寿実家具が考える「いい物、長く使う」家具選び


「いい物を、永く、大切に使っていきたい」と考える方にとって、家具選びは一度きりの買い物ではなく、暮らしを支える長い付き合いの始まりです。万寿実家具では、そうした思いに応えるため、素材選びから修理まで、一貫して“長く使うこと”に向き合ってきました。


無垢材の選定と長く使える設計思想


扱う家具の多くには、樹齢100年以上の広葉樹が使われています。こうした無垢材は、年月とともに深みが増し、使い続けることで独自の風合いが生まれます。ただ木を使うだけではなく、その木の持つ個性を活かすため、木目や色味の選定にも時間をかけています。 さらに、部材の厚みや接合部分の強度にも配慮された設計がされており、長期間の使用にも耐える構造になっています。量産品とは異なり、細かな部分まで考えられた作りは、日常使いの中でも違いが感じられる要素のひとつです。


椅子選びに見る、暮らしに寄り添う姿勢


椅子は、家具の中でも体との接触がもっとも多い道具です。だからこそ、万寿実家具では「椅子選びには時間をかけてほしい」と考えています。人間工学に基づいた国産の椅子や、50年以上前にデザインされた北欧の名作など、実際に座って納得したものだけを取り扱っています。 店頭ではただ商品を並べるだけでなく、お客さまに実際に座ってもらい、その体に合うかどうかを一緒に確かめることを大切にしています。座り方や姿勢のアドバイスも行いながら、本当に暮らしに馴染む椅子を一緒に選んでいきます。


思い出を繋ぐ修理対応とその背景


長く使う家具には、思い出や物語が重なっていきます。万寿実家具では、購入から時間が経った後でも、塗装の塗り直しや、椅子の張り替え、構造部分の補修など、修理の相談を丁寧にお受けしています。 メーカーの保証期間を過ぎた後でも、「大切にしてきた家具をまた使いたい」「家族で受け継いでいきたい」という声に応えるための取り組みです。家具を消耗品としてではなく、暮らしの一部として育てていく。そんな価値観に共感してくださる方々と、これまで多くの時間を共有してきました。




まとめ


家具は単なる道具ではなく、日々の暮らしに寄り添い、時間とともに価値を増していく存在です。素材の良さや構造の確かさ、そして日々の手入れや修理を重ねることで、家具は長く、快適に使い続けることができます。 無垢材を使った家具は、経年変化による風合いの深まりや、再生のしやすさといった特長があり、暮らしの中で本当の意味で“育っていく”家具といえます。ただ見た目が良いだけではなく、使い手の暮らしや空間に合っているかどうかを大切にする視点が、長く付き合える家具選びには欠かせません。 万寿実家具では、「いい物を、永く、大切に使う」という考え方を軸に、家具選びから修理まで一貫して寄り添っています。樹齢100年以上の広葉樹を用いた無垢材の家具や、体に合った椅子のご提案など、日常に根づく“本物の家具”をお届けしています。 家具選びでお悩みの際は、どうぞお気軽にご相談ください。

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